時の流れ。この時間は誰に対しても常に平等。
1日24時間。どう使うかは自分次第です。よく
無駄な時間という言葉がありますが、無駄だと
気付くことができるのであればこの時間も決して
無駄ではなかったということ。平等に与えられた
時間をどう使うか。自分のために使うのもよし、
人のために使うのもよし。今こうして色々なこと
を考えたり動いたりしている間も、時間は流れ
続けています。当たり前の日常に感謝をして
大切な人と大切な時間を過ごすことで流れる
時間の価値も変わっていくのだと思います。
早送りも巻き戻しもできない人生の時間…、
時々深く考えることも必要では。特に子育てを
している時間は、かけがえのない宝物の時間
となることでしょう♪
『親にとっても、子にとっても。』