兄に憧れ野球の道へ進んだ次男。入団は
年長の冬…ヘルメットが大き過ぎて まるで
宇宙人が走り回っているかの様でした(笑)
三振したらバッターボックスで号泣したり
グランド横を通過する電車に見とれ守備を
忘れてしまうことも(笑)。約3年経ち
ようやく投げたり打ったりすることができ
てきました。自分でできることが増える
ことによって、もっと!という気持ちも
芽生えている様です。厳しく指導を受ける
時もあるのですが、圧倒的に伸びる時は
やはり認めてもらった時です。幼児期・
児童期はちょっとしたことでも認めてあ
げることが大切なのです。何か1つでも
自信に繋げてあげることで、色々な領域
も頑張ることができます。
野球の魅力に取りつかれた次男、野球を
通してどんな成長が待っているのか楽し
みです♬