子ども達の幸せな未来のために、今何を
すべきなのか…とっても難しい課題です。
過去はわかっていても未来は『こうだ!』
とは言い切れませんので。
常に自分に対し課題を与え続け、納得いく
まで考えることを大切にしています。直ぐに
出る答えもあれば、何日も、何週間も頭を
抱えることも。子ども達への幼児教育、
先生方への人財育成、常にそこには課題
があります。
昭和から平成へ、そして令和、流れる時間
は同じです。時間を使うということは命を使う
ことと同じだと考えています。だから子ども達
のために使う時間は無駄にしたくない!
何のために幼稚園があるのか
何のために先生がいるのか
何のために幼児教育があるのか
何のために自分がいるのか
何のために…誰のために…
これからも自問自答を繰り返し、子ども達の
未来のために走り続けていきたいです。