目を輝かせながら『得意』なことを教えて
くれる子ども達。その道のプロですね(笑)
同じ得意の持ち主が集まれば、そこに共感や
ライバル心が生まれます。人は、得意なこと
不得意なこと、どちらもが備わっているので
『得意』が楽しく感じることができます。
何でもいい、得意が1つでもあれば自信が
つきます。中々得意を見つけにくい場合は、
周囲が得意を探してあげる。
「すごいね!」
「よく知っているね♬」
「歌上手だね♬」
「かわいい絵を描くね♬」
ちょっとしたひと言やきっかけで、すぐに
得意を見つけられるのもこの幼児期です♬
明日は年長クラスの最後のリレー大会です!
ピリッと寒い中での応援となりますが、
ひとり一人に温かい応援をよろしくお願い
いたします♬