次男の連休は野球でした。中学最初のロー
カル大会。初めて背番号をいただきました。
僕は仕事の都合、1日だけ応援だったのです
が、次男は4日間 朝から夕方まで…中学生の
体力に脱帽です。 次男に負けないぐらい
野球好きだった亡き妻。もし生きていたら
きっと毎日応援に行っていたと思います。
よく次男は母親に「高校になったら甲子園に
出る!」と言っていました。妻も「それは
楽しみやわ」と。いつもそんな話を2人で
楽しそうにしていました。夜も1時間ほど
一緒に練習をしていました。たまに妻も
「ちょっとバットふらしてよ」と言って
素振りを楽しんでいました。
今の頑張っている息子達の姿を 見たかった
と思います。見せたかったな…。母親を亡く
した次男ですが、母との約束を果たすために
とにかく今は必死のようです。ガンバレよ!