今日は、亡き妻の誕生日でした。息子達は
母親の年齢は永遠の44歳と言っています。
夕食では妻にハッピーバースデーのうたを
歌って、拍手。妻が生きていた頃は、いつ
もその歌を嬉しそうに聞いてスマホで撮影
をして、ケーキのキャンドルを三男と一緒
に顔をくっつけて吹き消していました。
当たり前だと思っていた家族の幸せな時間。
今は複雑な気持ちになりますね。 悔いや
後悔というものは必ず付きもです。だから、
その時を大切に。
あたり前のことを大切に。
感謝することを大切に。
毎日を、宝物に!
妻と息子達の笑顔を見て そう思いました。