小学生高学年ぐらいからですかね、何事も
「考える」中で知識が先行してきます。幼稚園の
子ども達は幼児期の特有、どちらかというと
思い立ったら即行動ですね。
人は、
積み上げてきた知識をパズルの様に組み合わせ
「できる・できない」や「やろう・やらない」などの
判断や決断をします。
最近では知識・情報量が多すぎて中々行動に
移せない若者が増えて来ている様です。
「どうせ・・・無理」みたいな。
可能性がゼロじゃなければできるだけ行動に
移し、ちょっとでもいいから経験・体験した方が
人生、何もしないより楽しいかと思います。
人が動いて初めて『働く』という字になります。
働くことは社会に貢献することだと僕は考えて
います。
もちろんそこには大切な家族もあります。
子ども達には夢を希望に変えて欲しいです。
何もしなければ・・・何も起きない。
自ら努力し得られる達成感をたくさん味わって
欲しいです!・・・幼児期にできるだけ多くの!
人生時計は1回しか動きません。