小学1年生の時に母親を亡くした三男。
言葉には出さないが、毎日彼は彼なりに
何か思っているのだろう。 よく家の
家事や仕事を手伝ってくれます。ここ
最近、「手伝う」と言う言葉が少なく
なっている気がします。手伝うという
ことは、人を助ける、家の中で言うと
僕を助けるということ。
お皿洗い、手伝うわ
掃除、手伝うわ
洗濯手伝うわ
以前は、こんな感じでした。ここ最近
は、自分でできることは、やっている
状態です。今日も仕事から帰ってくる
と、米をといで炊いてくれていました。
親と子の関係…いつか親離れ、いつか子離れ。
三男のちょっとした成長姿です。ガンバレ!