教師が、
忘れてはいけないもの…それは、アツさ!
です。ここで言うアツさとは、子ども達に
対しての情熱のアツさ、愛情のアツさ、
自分を奮い立たせる(成長させる)アツさ、
他人を幸せできるアツさです。
適当に仕事をする人には、絶対に理解でき
ないアツさです。このアツさを持っている
人は、依怙贔屓されます。仕事もお願いさ
れます。頼りにされます。任せられます。
なので、あの人だけズル~い!とアツさが
ない人に妬まれる時もあります。 けども、
アツさがある人は、気にはしません。人は
人、自分は自分なので。能力が高い、知識
もある。でも、考え方がどうなのか?と
いうこと。豊かな考え方が備わることで、
自分の仕事に向き合うアツさの温度は上昇
していくものなのです。子ども達と同じ!
アツさには、無限の可能性があるはずだ!