常に自分の仕事に誇りを持っている人は
いつも輝いて見えます。逆に適当に仕事
をしている人は、バイトか!とつっこみ
たくなる時があります。何をしても続か
ないタイプです。
自分の仕事に誇りを持っている人の特徴
として、幼稚園の先生であれば、何で
先生になろうと思ったのかをいつでも
頭の隅に置いています。また決められた
ことを誰が見てなくとも続けています。
例えば園庭のゴミ拾いなど。
そして、良いと思うことや自分の学びに
繋がる指導があったら即行動&実行を
しています。そんな誇りを持っている
先生は、憧れの的になります!そして
どこか気品があります。そんな先輩の
姿をみた後輩は背中を追いかけていき
ます。仕事適当族の方達は、自分のこと
は棚に上げ、妬みや嫉妬です(汗)。
スタートは皆同じ、どこかで左右に分か
れる時期がある。『覚悟』があったか
どうか!そこなんですよね。
教養は常に大切なツールです。なぜ仕事を
するの?とお子さんから質問があればどう
答えますか?
常に自分の仕事に誇りを持ち、きれいに
輝く幼稚園の先生は、誰かの心の中で
生き続けます。