いつも子ども達と話をする時に心がけていること、
それは『目』を見てあげることです。
憧れの目、嬉しい目、悲しい目、楽しい目、
淋しい目、ウキウキな目、退屈な目・・・
目は口ほどに…まさにその通りです。特に子ど
もはよくわかります。ポーカーフェイスが下手!
親子の語り合い、最近は子どもは親の方を
ちゃんと見て話しているのに親はスマホ画面を
見ながら子どもに話しかけている・・・よく見か
けます。スマホ画面を見ながらなんで話し内容も
口先だけです。幼児の会話は1時間も2時間も
語ってきません。ほんの数十秒です。
目を向ける=心を向ける
幼児期にちゃんと子どもの心を感じてあげ
それに対し語ってあげる時間は、とても大切
です!
目を見てにこにこ語り愛♪ です!