「○○完了しました!」「○○運びました!」…。
サマーキャンプではグループ担当の先生の
他にサポートチームを結成していました。タイム
テーブルに合わせてスムーズに進行すること
ができました。
間違いなく、サポートチームのお陰なのです。
スムーズに事が運ぶことで子ども達の『楽しい』
という気持ちが持続します。 経験年数豊かな
先生達は、次の段取りを熟知していますが、誰
ひとり横着する姿なし! 初めて引率した先生
達は、1つでも2つでも仕事を覚えようと積極的
に行動している嬉しい姿でした。
僕は「知ってる」「わかってる」は自身の成長を
止めてしまうワードと位置づけています。
今回のサポートチームのナイスな姿を見て、
改めて『誰かのために自分ができる何かを
する』ということの大切さを確認できました。
ガッツだぜ!パワフル魂♪なTEAMでした☆~