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NISHIKI KINDERGARTEN :: For The Future

正すこと

小学校から帰ってきた長男。いつもとちょっと

違った表情?理由は「嘘をついてしまった」と

言うことでした・・・。

「嘘つきはダメ!」ということは当たり前のこと

だとは十分承知。・・・でも僕は息子を叱ること

ができませんでした・・・。理由は自分自身も

嘘をついたことがあるからです。だから長男

には先ず正直に話せたことを認めてあげま

した。次にお父さんも嘘をついたことがある

と正直に話しました。長男は「えっ!」という

表情をしていました。

 

長男に伝えたこと・・・「お父さんは嘘をついて

しまった時、すごく自分自身 嫌な気持ちが心の

中にずっと残っていたよ。

でもね、嘘をつかれた人は嫌な気持ちというより

淋しい気持ちになるんだよ」と息子に話をしま

した。・・・号泣の息子。親としてそんな姿を見る

のは可愛そうで結構辛いものです。

 

僕が今まで嘘をつかない人だったら思いっきり

息子を叱ることができたでしょう。けど過去に

今回の息子と同じことをしていた自分がそこに

ありました。だから「叱る」ではなく、僕がその時

学んだことを伝え「正す」ことにしたのです。

 

もし思いっきり叱る(怒る)ことを選択していて、

「じゃ、お父さんは今まで嘘ついたことないの!」と

聞かれていたら・・・。「ない」・・・とは言えません。

 

親は子より色んな壁を乗り越えて今日があり

ます。その経験を活かし正すことも大切。嘘を

ついての子育てはしたくないんですよね。

 

ちなみに在園児の子ども達にも僕は正直に

話す様にしています。

子・・・「園長先生って悪口言ったことある?」

僕・・・「あるよ」(即答)

    「でもね、○○ってわかってから言わない

    様にしているんだ。」

子・・・「ふ~ん、そうなんやー悪口言わん様に

   しよう」

 

嘘はいつか必ずバレます。ありのままの姿での

子育てでいいと思います。息子の涙、辛かった

けど心の成長が見れて嬉しかったです。

 

あっ!例外!在園児の子ども達がよく言ってます。

「園長先生って何歳なの?」

「39歳やで~」

「ふ~ん…私のママは○○歳(若すぎる)やで~」

   

そのウソはオッケーかもね(笑)♪

僕はその時だけは正していませ~ん。

 

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