「いち!にー!いち!にー!」長男の元気な
掛け声が。
ここ最近、三男が始めの一歩を踏み出せることが
できました♪歩き方指導係の長男(笑)
1歩目が踏み出せ、次の2歩目の練習。何回かに
1回、うまく2歩目を出すことができます。できた
時には・・・
全身で喜びを♪
時には・・・
後方へ ドッシ~ン!
大泣きです(汗)
けど直ぐにまた歩こうとします。 乳児期には
周りの歩いている人を見て、自分も歩きたい!
という超!超!超!前向きな能力が「標準装備」
されている様です。だから頭を打って痛かっても
また直ぐに挑戦できるのですね。これが頭打って
痛いから「歩くのやーめた」になってしまったら
街中ハイハイの人だらけになっているはず(笑)
人は大きくなるにつれて知識が増えてきます。
「どーせ無理」と何かをする前に考えてしまう
知識。 幼児期には後先考えず行動するという
幼児期ならではの『特権』があります!この時期
にしっかりと「やってみよう」が必要なのです。
そこからうまれる気力・関心・感動!ここ最近
ではこの3つの漢字の前に『無』がついてきて
います! 改めて幼児期の大切さを考えさせら
れます。