今日8月6日、長男は平和登校日でした。
学校で平和の大切さを学んできました。
70年という月日は、長いのか短いのか?
絶対に後世に伝えていかなければならない
ことです。
の小中学生の数字が発表されました。病気や
経済的な理由以外での数字、前年度よりも
約3300人多い12万2655です。2年連続で
増加、小学校では全児童に占める割合が過去
最悪になりました。
記事には・・・
文科省の担当者は「現場からは、『無理に
学校に行かせなくてもいい』という親の
意識の変化や、無気力な子供の増加を指摘
する声が強い」と話す。
親の意識?親は子育てめちゃくちゃ頑張って
ますよ!無気力?子ども達は自立しようと
頑張ってますよ!・・・そんな気持ちに
なりました。新制度も含めもっと幼児教育に
力を入れて欲しい!と国に言いたい!
幼児期にたくさんの生きるための力、心を
しっかりと育んでおけば後は小学校中学校と
ある程度自分の力で進んでいけます。
戦後70年、先人が積み重ねてきた月日で
今の平和があります。平和とは贅沢でも自由
でもないんですよね。どんな状況におかれ
てもいかに幸せに感じられるか、つまり
誰かに喜ばれる人生を送り、誰かに喜ばれる
ことが幸せに感じることができるか と
思います。
1日でも早くこの考え深い数字が減ってくれ
たらと…よしっ!もっと頑張ろう!